省エネ住宅のポイント「窓」②

posted on 2008/3/31 月曜日 in 省エネ住宅のポイント

窓とともに、窓枠も断熱性の高い構造のものや、断熱効果の高い木や合成樹脂でできたものがたくさんあります。

住宅に必要な窓は、ガラスと窓枠の断熱性と、住宅がおかれる環境を総合的に判断して決まります。

窓の数や位置によっても、外気からの影響は変わる。

窓の数は同じ室内に2箇所以上あると風通しがよく、夏の遮光と冬の日射の両面を考慮すると、低い位置が適当です。

窓の対策は、省エネ住宅には重要なポイント。
窓を有効に利用して、冷暖房に頼り過ぎない生活を、心掛けたいものですね。

省エネ住宅のポイント「窓」①

posted on 2008/3/29 土曜日 in 省エネ住宅のポイント

太陽の光と熱を取り入れるために、住宅における窓の役割があります。

外気の侵入の度合いが、室内の温度に大きく影響します。
窓は隙間ができやすいし、また日射が入る場所です。
また壁と比べて熱伝導もよい部分だからです。

現代の住宅は、昔と比べて性能が良くなり、窓ガラスからの熱気、冷気の侵入と損失が室内に大きく影響します。
住宅メーカーの調査では夏は窓から外の熱が53%室内に侵入し、冬は暖かい空気が37%流出するという結果がでています。

そういったことから、省エネ住宅の建築には、窓にはペアガラスや断熱サッシが多く利用されている。

ガラスを2枚使っているペアガラスは、その中に空気を閉じ込めたもので、窓の断熱性を高めるために開発された効果の高いもの。

ペアガラス以外にもガラスにはいろいろな種類があります。
それぞれ、省エネ効果に違いがでます。

省エネと次世代省エネルギー基準

posted on 2008/3/26 水曜日 in 次世代省エネルギー

次世代省エネルギー基準は「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断基準」と「同設計及び施工の指針」のこと。

省エネルギー対策について、住宅や建築物の性能基準や、建築する時の具体的な仕様など、具体的に定めた基準。

家庭で消費されるエネルギーの約70%は冷暖房、給油設備だそう。
日本中の家庭を考えると膨大な消費量になりますね。

1軒ずつで消費するエネルギーはわずかでも。。。。

ですから住宅の性能をあげることによって、日本全体のエネルギー消費量を抑制することが「次世代省エネルギー基準」の目的なのです。

温暖化を引き起こす二酸化炭素の削減するには、住宅のエネルギー消費量を抑えることがが重要です。

それから「次世代省エネルギー基準」とは機密性と断熱性を高めることを重視しているものです。
というのも、日本の住宅が冷暖房を前提として建築されているから。
断熱、気密化により「閉じる」機能と、窓の設置により「開ける」機能を利用して、住まいを快適にするという考え方がこの基準の特色となっています。

省エネ住宅って?

posted on 2008/3/24 月曜日 in 省エネ住宅って?

地球温暖化のもたらす問題が指摘され始め、1990年代に入り、防止対策が世界各国で講じられています。
地球温暖化の防止対策は、日本も例外ではありません。

日本でも、各家庭における消費エネルギーを削減する取り組みが始まってきました。

今までの省エネルギー基準が見直され、新たに定められたものが現在の「次世代省エネルギー基準」。

省エネ住宅とは、この基準を満たすため、快適な室内環境を保ちながら、さまざまな工夫で消費エネルギーを少なくするよう配慮された住宅のことをいいます。