省エネと次世代省エネルギー基準

posted on 2008/3/26 水曜日 in 次世代省エネルギー

次世代省エネルギー基準は「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断基準」と「同設計及び施工の指針」のこと。

省エネルギー対策について、住宅や建築物の性能基準や、建築する時の具体的な仕様など、具体的に定めた基準。

家庭で消費されるエネルギーの約70%は冷暖房、給油設備だそう。
日本中の家庭を考えると膨大な消費量になりますね。

1軒ずつで消費するエネルギーはわずかでも。。。。

ですから住宅の性能をあげることによって、日本全体のエネルギー消費量を抑制することが「次世代省エネルギー基準」の目的なのです。

温暖化を引き起こす二酸化炭素の削減するには、住宅のエネルギー消費量を抑えることがが重要です。

それから「次世代省エネルギー基準」とは機密性と断熱性を高めることを重視しているものです。
というのも、日本の住宅が冷暖房を前提として建築されているから。
断熱、気密化により「閉じる」機能と、窓の設置により「開ける」機能を利用して、住まいを快適にするという考え方がこの基準の特色となっています。