省エネ住宅のポイント「窓」③
窓ガラスの性質で、住宅の断熱性は大きく変わります。
省エネ効果の高い窓ガラスを選ぶことで省エネ住宅を考ましょう。
フロート板ガラス、型板ガラス、編み入りガラス、合わせガラス、複層ガラス、真空ガラスなどが一般的に住宅の窓ガラスとして多く使われます。
複層ガラスや真空ガラスは、中でも断熱性の高いものになります。
真空ガラスは2枚のガラスの間に真空層をつくったものです。
「真空は熱を伝えない」という原理から開発された窓ガラス。
複層ガラスは2枚以上のガラスの間に空気やガスを入れてつくられたもの。
このようなガラスは断熱を目的に開発されたもので、住宅の中で高い断熱効果を発揮しまています。
日本でも近年では新築住宅において真空ガラスや複層ガラスの採用が多くなっています。
省エネ意識の高いヨーロッパやアメリカではほとんどの住宅の窓で複層ガラスを取り入れています。
窓ガラスに貼り付けるシートによって、冷暖房効率を上げる商品近年では開発されています。
窓ガラスにおける省エネ対策は選択の幅が増えてきて、今後いっそう省エネ住宅が増えることが期待されますね。