冬も節電
Posted on 10月 31, 2011 05:12:00 PM
今年の夏はエアコンを使いすぎないようにと、誰もが住宅の省エネに取り組みました。
けれど、節電必要性は未だなくなったわけではなく、これからは冬の省エネを考えていかなくてはなりません。
省エネに効果的な住宅設備というと断熱ですね。
とはいえ、今から断熱を高めようにも壁に手を加えるにはあまり大掛かりなことはできません。
できるとすれば、外壁に断熱効果のある塗装を加えることくらいでしょうか・・・
他には、二重窓にするといった方法もあります。
たまに東京へ整体に来る知り合いの実家は寒い地方だそうで、そんなところこそ二重窓への変更が盛んに行われていそうです。
実際はどうか知りませんが、知り合いの実家はまさに変更の真っ最中なのだとか。
というのも、昨年リフォームしたらしいのですがその際二重窓にしなかったら、翌冬には結露が酷くて気付くとカーテンがカビていたそう(汗)
今冬はそのようなことがないよう、また省エネ効果を高めるために二重窓にしているそうです。
省エネに注目したり節電に取り組むのは、今の時期じゃなくても大切なことですよね。
ですが、このような状況になってしまった事態そのものは、なんとか早く収束しないものかと願ってやみません。
ここまでガイガーカウンターが必要とされるようになったのも、あの出来事があったためなんですよね・・・
節電のすすめ
Posted on 4月 6, 2011 10:30:37 AM
三陸沖を震源地とした地震、それに伴う津波、そして原発事故によって、関東の電力不足が懸念されています。
計画停電は現在のところ実施されなくなったものの、福島原発が廃炉の方向に進んでいるため、今後しばらくは電力不足が懸念されるでしょう。
私たちは生活の大半を電気で支えられています。
昔とは違って、すでに電気無くしては何もできない状態。
常に発電され続けているのを良いことに、電気があることが当たり前だと思いすぎていたのですね。
これを機に、改めて省エネの必要性について考えなくてはならない時期が来ているのです。
省エネは当然ですが、今は極力節電することを心がけなくてはなりません。
夏になれば家庭や企業でエアコンが欠かせなくなりますが、それまでに電力が完全回復する見込みはないのです。
夏の電力大量消費によって重大な事態が起こるのを、なんとしても避けなくてはなりません。
夏の暑さ対策や省エネ方法は、当サイトでもこれまでにいくつかご紹介してきました。
サンシェードなどで日差しを防いだり、エアコンと扇風機の使い方であったり、住宅の断熱だったり・・・
他にも方法は様々あります。
今のうちにできることは施しておくようにしましょう。
省エネ住宅でお得に!!
Posted on 1月 14, 2011 10:42:15 AM
年が明けましたね!
サイトをしばらく放置していたので更新していなくてすいません・・・。
久しぶりの更新はいきなり年明けまで飛んでしまいましたが、早速今年も省エネ住宅について書いていきたいと思います。
「省エネ住宅」とは、「冬はあたたかく、夏は涼しい」⇒快適な住宅のことです。
寒さが厳しい冬、暑さが厳しい夏などは、部屋の中や部屋と部屋の間(廊下など)の室温がほぼ均一であることが理想ですよね。
冬の場合は、部屋あたたかい空気が逃げないようにすることが、室温を均一にする為の条件のひとつです。そして結露しないというのも理想ですよね。1日に何回も行くトイレはもちろん、風呂なども寒いと嫌なものなので、こういった過ごしやすさというのはまさに理想。
して夏の場合は、室外からの蒸し暑い熱気が入りにくいというのが、一定の室温を保つための条件のひとつ。
夏にエアコンなしというのは今の時代キツイですが、電力を食う大型のエアコンじゃなくても良く効いて、更に風通しが良い涼しい家が理想の省エネ住宅です。
また、最近は住宅エコポイントというお得な制度もあり、窓枠や窓をリフォームしたりするだけでも省エネにもなり、エコポイントの対象となるというのは嬉しいですよね。(住宅エコポイントは今年いっぱいまでと言われていますが。)
専用サーバを扱っている会社勤務の友人は、昨年の春、結婚を機に新築を購入したそうですが、もちろん省エネ住宅で、冬もそれほど寒くなく、夏は涼しい家だと言っていました。しかも昨年までだと言われていたエコポイントの対象にもなっているので丸々30万ポイントももらえたそうですよ!
申請はかなり面倒くさくて大変だったそうですけどね。
今度、彼が昔お気に入りだったビデオをDVDにダビングしてあげたものを持って行くついでに、お宅拝見でもしてこようと思います。(笑)
賃貸住宅の場合の日差しに関して
Posted on 9月 8, 2010 10:17:58 AM
今回は住宅を省エネにする方法とは少し異なるのですが、省エネな暮らしを送るための賃貸住宅の探し方について。
一人暮らし等のために賃貸住宅を探す場合、その重要なポイントのひとつに“日当たり”が挙げられます。
日当たりとはつまり窓の数や方向です。
窓の数に関しては、角部屋であれば多くなって日当たりが良くなる可能性はありますが、さすがに角部屋というものは家賃が高くなっているので、余程のこだわりが無い限り角部屋である必要はありません。
ただ、もう一方の窓の方向、これは重要です。
住宅情報には「主要採光窓」と記載されていますが、これは洗濯物を干したりする場所のことと考えましょう。
そのため、この主要採光窓は南の方向にあることが最も望ましいことは分かりますね。
しかし、必ずしも南である必要はありません。
やや東に向いていても、午前から日差しが入り込む明るい部屋となるでしょう。
少しくらい西向きでも、洗濯物を干しておける時間が長くなる可能性があります。
完全な西向きは西日が入ってしまうので注意が必要ですが。
また、南向きでもその向かいに高い建物があったりすると、結局は日差しが遮られる怖れがあります。
これらの日当たりがどう省エネと関係あるかというと、太陽の日差しは部屋を暖める効果があるためです。
日当たりが悪いと昼間でも寒くなる可能性がありますし、また湿気が籠り易くなり、エアコンを点けっぱなしにせざるを得なくなります。
向かいに建物があって人目が気になるようだと、カーテンも閉めっぱなしで明かりを点けていなくてはならないことも。
家賃の安さばかりを重視して部屋を探すと、結局光熱費が高ついてしまうことだって考えられるのです。
ピックアップサイト
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サンシェードで日差しを防ぐ
Posted on 7月 20, 2010 11:39:51 AM
こんにちは。
私が住む地域では数日前から急激に気温が上がり、暑い日が続いています。
しかも連休中はずっと家にいたので、日中の暑さにはまいりました。
まさに夏ですね。
夏場はどうしてもエアコンをつけてしまうので、電気代がかさみがちです。
しかし、そんな夏だからこそなるべく省エネにしようと取り組んでいるのが、エアコンの設定温度を28度に留めること。
しかし、そうするとそれでも暑い場合が大変です。
そんな場合の対処法として住宅に施したいのが、サンシェード、或いは日よけシェードと呼ばれるもの。
窓の外側に張る日よけの布などです。
今、これを住宅に設置しようかと考えているのですよ。
サンシェードにはいろいろなタイプがあります。
ロールスクリーンになっているものや、布の四隅を引っ張って取り付けるものなど。
個人的には前者が気になっています。
窓の外に設置するため、人目があるのを思うと見た目に良いものを付けたいですからね。
ロールスクリーンといっても、簾のように吊るしておくだけではありません。
それだと風が強い日にはためいてしまうので、しっかりと下部でも固定できるようになっています。
そしてもう一つ画策しているのが・・・和室の窓の外側に蔓植物を植えること。
蔓が成長してサンシェード代わりとなってくれるのです。
これは、最近ctiの公共施設などでも利用されている、エコや省エネの取り組みとして盛んな方法のひとつなのですよ。
小学校で行って、シーズンが終わるころには3階もの高さにまで蔓が成長していたという写真をパンフレット製作で見たこともあります。
蔓植物は朝顔なら見た目にも綺麗で楽しくなりますしね(実家はゴーヤでやっていました)
省エネ住宅と湿気
Posted on 1月 18, 2010 10:04:33 AM
省エネ住宅は断熱性、気密性が高く隙間のない構造になっています。
それは冷暖房効果を高め、省エネルギーには効果的ですが、その反面、住宅内で大量に発生する湿気が問題になっています。
湿気は外気や床面、壁面、また調理、入浴、暖房、などあらゆるところから発生します。
そして通気の悪い場所に溜まり、カビ、ダニを繁殖させたり、結露をおこしたり住宅や健康に悪影響を及ぼすものです。
そのため省エネ住宅では特にしっかりと湿気対策を行う必要があります。
天気の良い日に複数の窓を開放して風を通す方法は最も健康的で省エネですが、計画的に必要換気量を計算し、必要換気量に適合する換気設備を設置して湿気を排出する方法もあります。
湿気のこもりやすい床下には床下用換気扇を設置し強制排気することで、床下の建材のカビや、床面から室内への湿気の流入を防ぐことができます。
除湿機やエアコンの除湿機能を利用することも効果的です。
押入れや天井裏などの狭い部分には市販の吸湿材が有効で便利なものです。
また、生活の中で少し配慮することによって、室内の湿気の発生を抑えることができます。
例えば雨の日には室内に洗濯物を干さないことです。
雨の日には換気の効果も低いため、室内に湿気を発生させないことが大切です。
室内の観葉植物水槽も湿気を発生させるものです。
そして開放型ストーブなども避けた方がよいものです。
室内の湿度は40~60%が望ましいとされています。
毎日湿度計で定期的に測定し、それぞれに合った湿気対策で、適切な湿度を保つこと心掛けたいものです。
オール電化住宅とは?
Posted on 8月 24, 2009 10:57:31 AM
以前にオール電化について少し書きました。
省エネ住宅でおススメ!するのが、オール電化住宅です。
そのオール電化住宅のフェアーに行ってきた私。オール電化について詳しく書きますね。
オール電化とは、全てを電気でまかなう暮らしのこと。
今、火を使っているところを電気に変えるだけといったシンプルなリフォームになります。
火を使わないので、安心感や便利さ、快適さはもちろん、光熱費がグーンと安くなるのが特徴です。
<オール電化の利点>
◆安全な住宅
火を出さないので家事などの心配も軽減ご家族みんなが安心して暮らせます。
建物火災の原因1位がコンロだそうです。
IHクッキングヒーターなら火を使うことがないので、コンロからの出火リスクを抑えられるので安心です。
◆健康な住宅
燃焼に伴う空気の汚れや水蒸気の発生を抑え、結露・カビ・ダニの発生を軽減健康的な室内環境をたもちます。
◆快適な住宅
室内の空気がクリーンだからお部屋も汚れにくく掃除が楽チンです。 家事の手間が省け快適ライフが過ごせます。
◆省エネな住宅
エコキュートは空気の熱を上手に活用し、使用する電気の3倍以上の熱エネルギーのお湯を沸かすので、高い省エネルギー性を誇ります。
だからCO2排出量も大幅に減少します。
また、割安な夜間電力の利用と優れたエネルギー効率で経済性は抜群月々の光熱費も軽減できます。
体にも安全で、地球にもやさしく省エネになるオール電化住宅。そして、月々の光熱費がとってもお得。
最近の新築の家では、オール電化の家が多いのではないでしょうか?
IHクッキングだと、お手入れも楽そうですしね。
床下と断熱材
Posted on 4月 10, 2009 11:21:41 AM
住宅の中でも、床というのは、人と最も接する部分です。
特に日本人の場合、室内は基本裸足という生活をおくってきているので、直接肌が接する部分なので、床は体感温度や健康にとても大きくかかわってくる部分です。
省エネ住宅の場合、断熱材を壁や天井同様に、床にも入れ込みます。
これは、床下には地面からの湿気や冷気がこもっているため、それらを床上に伝わってくるのを防ぐためであり、その為、床下の断熱材は隙間なくしっかりと敷き詰める必要があるのです。
パネル方式のはめ込み型の断熱材もあれば、吹き付け型の断熱材もあります。
特に天井裏など複雑な形をしているところには、吹きつけタイプの断熱材によって隙間を無くす方法が多く用いられますが、床下の場合、構造が平坦なので、比較的簡単に敷き詰めることができます。
また、床下に断熱材を入れることによって、防音効果も得ることが出来ます。
床下に湿気や冷気がこもっていると、ダニやカビの発生につながります。
これらは、床下の土壌から床材を通って室内へと侵入してくるのですが、最近の省エネ住宅をはじめとした住宅は、機密性に優れているので、意図的に加湿や除湿をする必要があります。
室内の湿度調整は人間の手で行う必要がありますが、室外はそうはいきません。
そこで、床下の除湿を行うためには床下に風の流れる道筋を作ってあげる必要があります。
こういったことは、住宅建設の基本中の基本ですから、必ず基礎部分に風の入り口と出口が出来るようになっているはずですが、悪質な業者の場合、そういったことをおろそかにしている場合があるので、要チェックが必要です。
何故なら、基礎となるコンクリは一度打つと直しが効きにくいからです。
コンクリをはつると鉄筋が出てくる可能性もありますし、強度の面から考えても、非常に危ないからです。
昭和初期からあるような古民家を見てみてください。
基礎部分が高く、床下が丸見えと言う程になっていると思います。
これは、床下に湿気がこもるのを防ぐため、風通しを良くすることを目的として作られているからです。
先人たちの知識を生かした省エネ住宅を、私たちは作っていく必要がありますね。
1枚ガラスからペア・真空ガラスの時代に
Posted on 3月 16, 2009 11:19:12 AM
最近の家庭ではペアガラスが当たり前になってきていますよね。
複層ガラスのいいところは、ガラスとガラスの間に空気の層があり、そこで外気からの熱の伝導を抑えることができます。
また、サッシにもガラスとガラスの隙間に吸湿剤が施されているため、ガラスの内側に結露が生じることはなく、一枚ガラスの窓よりも冬は外気の寒さが伝わりにくいでしょう。
これだけでも十分に省エネ住宅として機能すると思います。
最近は真空ガラスといって、ガラスとガラスの層の間を更に熱伝導率が低くなる真空状態(完全なる真空ではないが、それに近い状態)にして、さらに外気の温度が伝わりにくいガラスも出てきています。
熱の伝割り方には、「伝導」「対流」「放射」があります。
なかでも真空では特に「伝導」と「対流」に特化している空間になるので、更に省エネ住宅になりますね。
ひと昔前にペアサッシやペアガラスがステータスであったように、今度は真空ガラスがステータスになってくるのかもしれませんね。
学生時代、家庭教師の先生と小休憩と称して結露した窓ガラスに落書きして遊んでいましたが、今はそう言った気分転換のできない環境になってきていますね。
学校でもよく「窓ガラスに落書きしない」とよく全校集会で生徒指導の先生から注意を受けたものです。
今の学校の窓ガラスはどうなっているのでしょうか。
良くも悪くも結露した窓に指で落書きして遊ぶ光景と言うのは、昔懐かしい遊びになっていくのでしょうね。
シックハウス症候群は地球からのS・O・S
Posted on 1月 13, 2009 11:43:32 AM
母が体調を崩したことから、家を新築するにあたり、少し心配になってきたことがあります。
それは、シックハウス症候群。
このシックハウス症候群とは、新築の家やリフォームしたばかりの家の壁紙やクロスを張るさいに使う接着剤のなどに含まれる有機溶剤や、木材を昆虫やシロアリといった生物の食害から守る防腐剤(土台や柱の下から1メートル程までオレンジ色や緑色に塗られているものです)、またはそれに類する揮発性有機化合物 が汚染源だとされています。
あまり考え過ぎると、現代において住める住宅など建ちえないのかもしれませんが、私はともかく、シックハウス症候群の代表的症状である頭痛で子供が苦しめられるかも知れないと思うと、やはり躊躇してしまいます。
極端な人では、他人に接するだけでその人に付着している上記のようなわずかな汚染物質に反応してしまう人もいるそうです。
せっかく家を建てようと言うのに、そのようなことばかり考えていたせいか、新築プランは停滞中です。
出来るだけ低ホルムアルデヒドなどを前面に押し出しているクロスを利用したり、防腐剤に対して私と気の合う大工さんや工務店を探して、家を建てることをかんがえて行こうと今は急がず、ゆっくり考えていこうと思います。
ひとり候補の棟梁がいるのですが、腰痛がひどいらしく、腰痛コルセットを巻いて仕事をしているため、改築などを今は主にやっているそうです。
新築となると上棟などで屋根の上まで登らないといけないのですが、それが腰にひびくので、出来ないのだとか。
「腰痛は大工の職業病だよ」と棟梁は笑いますが、昔のように上棟式などできないことが寂しいともポツリ。。。
出来ればこの大工さんに、我が家をお願いしたい。
腰痛が治ればいいな。